皆様こんにちは。落合つよしでございます。

本日、立憲民主党の政党活動は稲敷市にお邪魔をさせて頂きました。

2月とは思えない春の陽気で、運転をしていた街宣車の中や屋外では自宅から着てきたコートがいらない程、暖かく過ごしやすい日でした。
自分は寒がりな体質なので、丁度良い季節になってきたなと肌で感じることが出来ました。

街宣車で稲敷市を遊説する中で、市民の方から多くの支援の声やまた意見を頂く事が日に日に増えていくのを実感しております。

「こういう時こそ野党がしっかりしないと」「今の政治を変えてほしい」など、今を生きる現場の皆様の声を多くの場所で聞きます。

現在の政治には自助努力を強いて、助け合いの精神が失われつつあるのではないかと感じております。
今を生きる現場の皆様が最も求めているのは「確かな補償」と「徹底した感染拡大防止策の提案」であると考えております。

感染拡大を止めるには、今現在の感染拡大防止策を改めて見直し、より強固な防止策を行っていかなければなりません
そして、感染拡大防止策によって損失や影響が出てしまう方々には、それ相応の確かな補償をするのが感染終息の為の第一歩なのではないかと考えます。

私、落合つよしも立憲民主党の党員の1人として、「命と暮らしを守る」を最優先に考え活動をして参ります。