皆様こんにちは。落合つよしでございます。
本日は立憲民主党茨城県第3区総支部の事務所にて、月1回で開催される議員として活動のミーティングを行いました。
茨城県第3区総支部では普段からこのように地元に根付く議員が、自身の住む市や町の課題に対して考え、勉強する機会がございます。
今回は阿見町の現状、そして今後の保育の課題についてを題材にしてミーティングを行いました。
自分は過去に幼稚園教諭であり保育従事者として働いていた時期がありました。
その時に実際の現場で感じたこと、経験したことを基に今の阿見町の保育に対する現状について考えを深めていきました。
ミーティングを行っていく中で他市町村との補助制度の違い、待機児童など問題視されていることなど課題が浮き彫りとなり、そこから「阿見町の保育をどのようにしていくか」こういった考えに繋がっていくのです。
それぞれの市、町、村によってその自治体ごとに出来る事というのはこればかりはどうしても限られてしまいます。
ですが、その限られて中で如何にして出来ることをやっていくか、また出来ることが増えるにはどうしたらいいのか、このような事を考え、議論し、実践していくのが議員としての生業だと考えております。
まだまだ学んでいく事は山積みですが、一つひとつ、一歩一歩前に進みながらこの阿見町の未来を変えていきたいと思います。
若い力で日々成長を続けていく、落合つよしにご期待ください